河村学長先生に学会より頂いた学生奨励賞の受賞報告

電子情報通信学会・信越支部大会が長岡技術科学大学で開催され、田邉造研究室の大学院1年生の鈴木雄己(長野日本大学高校出身)と4年生の武田駿君(飯田工業高校出身)の優れた研究成果が学会より認められ、諏訪東京理科大学としてはじめて同学会より学生奨励賞が授与されました。

[学生奨励賞・無線体通信分野]鈴木雄己君[長野日本大学高校出身]

学会の無線体通信分野で発表する鈴木雄己君(長野日本大学高校出身)

[学生奨励賞・無線体通信分野]
[著  者]
鈴木雄己(諏訪東京理大), 名取隆廣(東京理科大),
田邉造(諏訪東理大), 古川利博(東京理科大)

[タイトル]
カルマンフィルタを用いた高精度なMC-CDMAチャネル推定法

[論文内容]
鈴木雄己君は急速に発展している携帯電話や高速無線LANの次世代通信方式MC-CDMAについて研究を行い、次世代通信方式の通信品質を向上させる方法を提案。その有効性をコンピュータシミュレーションを用いて論文として明らかにした。

 

学会の音響・組み込みマイコン分野で発表する武田駿君(飯田工業高校出身)

[学生奨励賞・音響・組み込みマイコン分野]
[著  者]
武田駿(諏訪東京理大), 名取隆廣(東京理科大),
田邉造(諏訪東理大), 古川利博(東京理科大)

[タイトル]
TI社製TMS320C6713DSKとマイコンで作製したリアルタイム型雑音抑圧機器の実装評価

[論文内容]
武田俊君は、テキサスインスツルメント製のTMS320C6713DSPとマイコン制御回路を用いてリアルタイム雑音抑圧器を製作。雑音抑圧器の実証実験を茅野市精密加工工場で行い、論文としてその有効性を明らかにしました。

 

学会の様子は、本学4年生と大学院生1年生が学会より学生奨励(←コチラをクリック)してください。

 

後日,電子情報通信学会・信越支部より励賞を受賞したことを河村学長先生に報告し、大学院1年生の鈴木雄己君と学部4年生の武田駿君に河村学長先生から温かい言葉を頂きました。

移動体無線通信分野で学生奨励賞を受賞した 河村学長先生に受賞報告する鈴木雄己君

移動体無線通信分野で学生奨励賞を受賞したことを河村学長先生に受賞報告する鈴木雄己君

音響・組み込みマイコン分野で学生奨励賞を受賞した 武田駿君

音響・組み込みマイコン分野で学生奨励賞を受賞したことを
河村学長先生に報告する鈴木雄己君

 

本学科の教育方針(基礎学習から専門応用へ)で学び、また本学科の特徴である早期からの専門性を高めるため3年生から研究室に入り、研究室の先輩や東京理科大学に進学した先輩達と一緒に切磋琢磨した成果といえます。

今後もコンピュータメディア工学科の『画像・音響・情報分野』、『通信・ネットワーク分野』、『計測・制御・知能分野』と、それらをつなぐ『ディジタルメディア創成分野』の研究室の学生たちの活躍が期待されます!
また教員たちにとって大学および学科の“主役”である『学生たちの活躍』が嬉しい限りです!!

 

関連ページ
 東京理科大学への編入および大学院へに進学の実績
 http://www.cs.suwa.tus.ac.jp/course-admission/
 本学科の各分野紹介(画像・音響・情報分野、通信・ネットワーク分野、計測・制御・知能分野・ディジタルメディア創成分野):
 http://www.cs.suwa.tus.ac.jp/introduction-research/
 本学科の学科内容と本学科の強み(学生に合わせた教育方針・分かるまでつきあう・3年次からの研究室配属)
 http://www.cs.suwa.tus.ac.jp/introduction-learn/