[6/1茅野市こどもまつり1] 電気電子工作・えんぴつオルガンとは

コンピュータメディア工学科は、C言語やC++やC#さらにはJAVAなどのソフトウェアを学ぶだけでなく、電気回路や電子回路さらにはマイコンなどの組み込み技術を学び、ソフトウェアとハードウェアを融合した新たなカタチを作る学科です。
[学生に合わせた教育方針] http://www.cs.suwa.tus.ac.jp/introduction-policy/

6月1日(日)に永明小学校で行われる『茅野市こどもまつり』に、コンピュータメディア工学科の計測・制御・知能分野の市川純章研究室が『人力発電』、画像・音響・情報分野の田邉造研究室が『電気電子工作・えんぴつオルガン』の企画で参加予定します。

茅野市こどもまつり

茅野市こどもまつり

えんぴつオルガンの試作機

えんぴつオルガンの試作機

 

 

 

 

 

 

 

 

今回は、画像・音響・情報分野の田邉造研究室が企画している『えんぴつオルガン』とは何なのか?について、その原理や仕組みを報告します。

えんぴつオルガンとは。。。
えんぴつの芯(黒鉛)は電気をとおすことを知っていますか?小学校の理科で学んだと思います。
そのほかに、銅線や鉄なども電気を通すんですよ。このことを踏まえて、中学校の理科では“電気をとおすもの電気をとおしにくいもの”の度合いを電気抵抗”として学ぶんですね。ちなみに、えんぴつの芯は電気をとおしにくものになります

a

電球を電池に直接つなぐと光ります

b

鉄や銅をはさんでも電気は光ります

 

 

 

 

 

 

 

 

では!! 一緒に考えてください。えんぴつで紙に線を引いたとき。。。
そのえんぴつで書かれた線は電気をとおしにくい線ですが。。。えんぴつの線の“濃さ”や“太さ”そして“長さ”によって電気のとおしにくさが変わる!!ことがなんとなく分かりますよね!これは中学で習う電気抵抗!!が変化することに等しいのです。
この抵抗の変化を“音の高低”として表現(実現)したのが『えんぴつオルガン』なんですね。
簡単な説明ですが。。。なんとなく、えんぴつオルガンの原理や仕組みが分かりましたか?

6月1日(日)に永明小学校で開催される『茅野市こどもまつり』では、えんぴつオルガンを一緒に電気電子工作して“電気の流れにくさ”を音で体験しながら、一緒に音楽(チューリップ)を演奏してみましょう♪?
みなさんが、茅野市こどもまつりに来てくれることを楽しみにしています。

またコンピュータメディア工学科では、ハードウェアの電気回路や電子回路とソフトソフトウェアを融合して、それにアイディア(工夫)を加えることで!!人を笑顔にさせる(または人の役に立つ)新しいカタチが生まれる学科であることも知って頂ければ幸いです!!

次回は❝えんぴつオルガン❞の電気電子回路設計の様子を報告します!

 

関連ページ
中高大の連携
  甲陵中学校: http://www.cs.suwa.tus.ac.jp/info/info_gakka/20140319_1/ 
  岡谷工業高等学校: http://www.rs.suwa.tus.ac.jp/nari/backnumber/2013/back1312.shtml#01 
  東海大学付属第三高等学校: http://www.rs.suwa.tus.ac.jp/nari/backnumber/2013/back1306.shtml#04
メディアラボ特集4-電気電子工作
  http://www.cs.suwa.tus.ac.jp/info/info_gakka/20140215_2/
1.音で色とパターンが変化する 3D LED Cube
2. 太陽の光でLEDが発電してオルゴールを鳴らすらすLEDオルゴール
3.マイクロ水力発電用エネルギー変換システム(パワーコンディショナー)など