教員紹介

教員紹介

通信・ネットワーク

松江 英明 教授の紹介

松江 英明 教授
まつえ ひであき
松江 英明 教授 (Hideaki MATSUE)

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研究テーマ
・高速変復調技術の研究
・高機能アクセス制御技術の研究
・モバイルアドホックネットワークの研究
・次世代移動通信システムを用いたネットワーク&サービス実証実験の推進
研究キーワード
・無線通信 ・ネットワーク
研究概略
通信速度が高速になるにつれて大きなファイルや動画像データが伝送しやすくなります。携帯電話や無線LANなどのシステムをさらに高速に、効率的に伝送す るための変復調技術やアクセス制御技術について計算機シミュレーションと実験を通して研究しています。 また、いつでもどこでも繋がるモバイルアドホック ネットワークに関する研究も行っています。
さらに、得られた成果の完成度を高めるために企業などとの共同研究も積極的に推進しており、平成23年度にも近県の企業との共同研究を行っています。
詳細内容
松江研究室では次世代の無線通信システムに不可欠な高速変復調技術やアクセス制御技術について計算機シミュレーションを中心に研究活動を展開しています。
また、計算機上に開発したシステムをハードウエア化するためにFPGA (Field Programmable Gate Array)等を用いて推進しています。(図1)
さらに、モバイルアドホックネットワークについて、計算機上にモデルを作成して、その動作や特性評価などの研究を行っています。 (図2)
平成21年度、22年度には安曇野市において市や民間企業などと共同で次世代移動通信(WiMAX)を用いた実験ネットワークを構築。 その上で地域に安心・安全を提供する各種通信サービスを開発。市民に利用してもらい評価する実証実験をおこないました。(図3~5) 平成23年度には、 新たに無線基地局装置を設置して規模を拡大して実験を継続中(図6、7)。また、報道関係者などへの公開実験も行いました。(図8) 得られた成果は積極 的に学会発表を行っています。(図9)
図4 市内におけるて実験風景
図5 移動車を用いて実験データを取得中
図6 平成23年度には第3の無線基地局装置を設置して実験を継続
図7 WiMAXシステムのMIMO機能をフィールドにて実験評価
図8 報道関係者などへの公開実験風景
図9 得られた成果を学生が学会発表
研究室における卒業研究の様子
大学院生の修士研究や学部4年生の卒業研究では定期的に教科書、専門書、公開論文などを読んで全員で発表し合い、その後質問会をおこなっています。(図10、11)
図10
図11
研究室OB会の様子
恒例の研究室OB会が平成23年10月29日(土)夕方、大学祭(理大際)に合わせて開催され、卒業生と学生との懇談がおこなわれました。それには多くの研究室OBが遠路より集まり、楽しいひと時を過ごしました。(図12、13)
図12
図13
平成24年度松江研究室在学生とOBとの懇親会を開催しました

10月20日(土)夕方、松江研究室では理大際に合わせて、恒例の研究室OBとの懇親会をおこないました。今年はホームカミングデーとも重なってより多くの8名の研究室OBが集まりました。県内企業に就職したOBはもちろん、神奈川県など遠路からのOBも駆けつけてくれました。
大学院生、卒業研究生はもちろん3年生の特別配属生も積極的に参加し大盛況でした。OBから後輩(在学生)に対して社会人に要求される事項などを話してもらい、後輩たちは熱心に先輩の話を聞いていました。
在学生と研究室OBとの懇親会の様子